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2005.01.26

リメイクはやりですが、サンダーバード

映画でリメイクがはやりの昨今、オリジナルを無視して楽しめばそれなりの作品でも、
オリジナルに思い込みのあるファンはがっかりしてしまうことが多いのではないでしょうか。
製作者がオリジナルの持つ一番の魅力を活かせられないことが多いような気がします。
子供のころ見たこの作品に登場するメカニックにはすっかり魅了されました。

サンダーバード ジョナサン・フレイクス監督

tb_wallpaper

40年も昔に製作されたTVのサンダーバードは、リアルなメカニック描写で、後の日本の特撮にも大分影響を与えています。
本編は糸でつられた人形で描かれていましたが、電波の受信状態のよくない家庭で見ていた人は人間が演じていると思っていたなんて話も聞いたことがあります。

新作の映画版では生身の人間が演じています。
メカニックはCGで描かれていますが、発進や着陸時の細かい描写は往年のファンも満足する出来でした。
物語は子供の観客の取り込みを意識して救助隊家族の末っ子のアランがメインで活躍する内容になっています。
またアランの年齢もオリジナルに比べ若くなっています。
このため他の兄弟(救助隊)の活躍場面が少なくなってしまいましたが、物語のテンポは良く、最後まで飽きずに楽しめました。
特にブレインズ役のアンソニー・エドワーズ(ERのグリーン先生!)は楽しんで演じています。
吹き替えもグリーン先生と同じ井上倫宏さんです。

メカニック好きの男子には受ける作品ですが、女性の観客の受けはどうでしょうか、、、
韓国でリメイクして韓流スターをそろえて韓国版サンダーバードにすれば、ヒットしたかもしれませんね。

アメリカではあまり受けなかったそうですが、ぜひ日本が舞台の続編を見てみたいです。
(雑誌のインタビューで監督が続編は日本と話してましたので)

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Comments

サンダーバードは操縦席から見える視界と作業が合わないような。
ディスプレイで外の様子を見てたのでしょうか?
子供の頃の一番の疑問でした。

Posted by: あ | 2011.09.21 at 06:19 PM

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