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2004.10.24

マナに抱かれて

ハワイの美しい景色が全編に描かれています。
夕陽、海、海底、火山、
この手の映画では珍しく、景色が良く撮れています。
マナ(MANA)とは、ハワイの言葉で「超自然の力」「エネルギー」「魂」等を意味します。

しかし肝心の物語は、

マナに抱かれて 井坂聡監督  2003年 東宝  

なぎさ(川原亜矢子)は都会での仕事に行き詰まり、ハワイでの出会いや経験で新しい生き方を学ぶ。

景色も音楽も良いのに、出演者たちの演技で(というより監督の演出かな)がっかりする作品でした。
主演の川原亜矢子はコミカルな演技には向いていないようです。
ハワイで出会う訳ありな登場人物たちの暗い演技に比べ妙に空回りしています。

いくらなんでも出会う人物があんなに暗いと、めげてしまいます。とくに宮崎美子さん。
怖いくらいです。

DVDに収録されているメイキング映像ではみんな自然な表情で生き生きしています。
この感じが物語に出ていればもっと良い作品になったと思います。

出来るならカイ役の蟹江敬三さん主演で別の物語が見たいです。
20年ぶりの海外ロケという蟹江さんのトラウマにならないことを祈ります。

細かいことは考えず、イメージビデオとして見れば楽しめますよ、、景色はほんとにすばらしい!

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