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2004.08.05

8月6日の意味

また今年も8月6日がやってきます。
平和を享受しているこの国で繁華街で若い人に8月6日が何の日か訊ねてもわからない人も多いでしょう。
1945年8月6日午前8時15分広島に原爆が投下されました。
4000度の高温で町がひとつ消えたのです。

私は単純に戦争は悪とは考えていません、悲しい事ですが人類の歴史に戦争=戦いは必ず付いてまわっています。いくら平和を唱えていても外部からの侵略があった際には武力を使用するのも仕方ない場合もあると思います。

しかし戦争が起きたときに一番の被害者になるのは子供達です。
彼等には選択の余地がないまま、戦火に巻き込まれます。
そのことは絶対に忘れたくありません。

SANY0102.JPG
焼き場の少年
ジョー・オダネル軍曹(アメリカ空爆調査団・公式カメラマン)が原爆投下された長崎で撮影した写真です。
少年に背負われている幼い弟はすでに息をしていません。少年は弟を火葬してもらうために焼き場に来たのです。

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Comments

昔を語る人も少なく成ってきましたね。
昔はおやじやおじさんやおじさんの戦争の話し
聞く機会が多くありました。

東京大空襲の話しや、近所のおばさんから
あそこで、女の人が亡くなったなんて話も…

戦争の体験記は売れません。
読み次がれて行かなくては成らないはずなんですけどね。

Posted by: コタヌキ堂 | 2004.08.06 at 01:10 AM

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