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2004.06.14

キルビルはタラ版キーハンター!

キルビル2 ラブストーリー
前作を初めて観たときには、その画面作りと設定には、あぜんとさせられましたが、随所に見られるBGMに合わせたキメの演出は素直にかっこいいと思いました。
とくに布袋寅泰 の音楽に合わせてルーシーら悪役がスローモーションで登場する場面にはしびれました。ブライドがバイクで疾走する場面のBGM(グリーンホーネット)も決まっていました。映画を見てすぐにサントラCDを購入し場面を思い出していました。

今回の2はラブストーリーというタイトルもついているように、前作とはまったく雰囲気の違う作品です。
1に見られたコミックのような演出はおとなしくなり、オーソドックスな物語(ブライドとビルの愛憎劇)に仕上がっています。
上映時間の都合で2作に分かれたと聞いていましたが、それが本当ならつなげたらどんな感じにの映画になるのでしょうか。

これはこれで有りかなとも思いますが、1のように印象に残るBGMが無いのが不満でした。

1に出演しているソニー千葉こと千葉真一の出演していたTVドラマ、キーハンターを子供の頃夢中になって見ていました。
この作品も放映回によって全くタッチが違うという、すごい作品でした。
アクションが主体ですが、西部劇!、ホラー、コメディ、任侠物、などの話が交代で放映されていたのです。
そういえばこのキーハンターの演出家には深作欣二が、

そうすると深作ファンのタランティーノはキーハンターに影響されてこの映画を撮ったのか?

1で沖縄の服部半蔵(ソニー千葉)に会う寿司屋の場面のユマ・サーマンの表情は素に戻っていますね。
千葉真一のファンなのかと思うほど、他の場面と表情が違ってまるで少女のようです。

※土曜日の午後9時からTBSで放送(関東地方)製作は東映、演出は深作欣二、佐藤純弥、等、番組終了後コメディに重点を置き一部の出演者を続投させ アイフル大作戦、バーディー大作戦、が放送されたが人気は今一つ、その後Gメン‘75になってシリアス路線に戻りやっと人気を取り戻しました。

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